Nov
08th
ATIの次世代GPU「RV870」とは?!
来年Q1、初の40nmグラフィックカードが登場する!!
ATIのLittle Dragonとコードネームをつけられた次世代GPU「RV870」は、その発売を来年のQ1-Q2に予定されている。RV870はグラフィックカードとしては初となる40nmプロセスが採用されることが期待されている。
RV870では、そのシェーダーユニットは1000基になり、演算処理は約1.5 TFLOP/sに達するという。
GPUのダイサイズは205mm^2となるようだ。ちなみに現行のRV770(Radeon HD 4870など)が256mm^2であり、NVIDIA GeForce GTX260/280は576mm^2とである。
メモリに関しては、GDDR5が採用され、そのバス幅はついに512-bitになるのではないかと予測されている。そして、おそらくハイエンドモデルは1GBが積まれるだろうとの噂がある。
マルチチップモジュール(MCM)の採用は先送りに?!
ATIのRV870の大きな注目点としては、MCMの採用があった。MCMはIntelがCoe 2 Quadが2つのCore 2 Duoを一つのパッケージに収めるというのに似ていて、2つのGPUを1つのパッケージに収めるという技術だ。
Fudzillaのレポートによれば、MCMは次の40nm世代には採用されないかもしれないとのことである。そして、従来通りのX2カードと同じようになるかもしれないとのことである。
Reference
- Next generation 40nm ATI is not MCM - PCGEEK(Nov 7th)
- Next generation 40nm ATI is not MCM - Fudzilla
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