Radeon HD4850 CF & HD4870 vs GF GTX260 & GTX280
どのカードが真の勝利を手にするのか?!
GeForce GTX 280はGT200シリーズとして、大きな期待がかけられていたが、実際の性能はユーザーの期待値まで届かなかったように思える。GTX 260も同様に感じる。
それに対して、ATIは当初に噂されていたよりも優れたポテンシャルを発揮した。HD4870はGTX 260と互角に戦えるほどの性能を誇り、HD 4850に関しては、CrossFireによりGeForceのフラグシップであるGTX 280と比較しても遜色なくなる。いずれの場合も、ATIのカードの方が安く、コストパフォーマンスはNVIDIAよりも高いという印象を受ける。
ATI made GTX 280 & GTX 260 much cheaper!!
ATIの期待以上の成果に、NVIDIAはGTX 280 & GTX 260の価格を下げざるを得ない状態となった。そして、これが実施されると、リテール価格は大きく下げられた。また、同様にRadeon 4800シリーズの対抗であったGeForce 9800GTXなどのG92シリーズも同じく下げられ、販売店は大きな痛手を負わされたらしい。
これだけ価格が変動されると、ユーザーもどれがベストな選択が分かりにくくなったしまったであろう。そこで、VR-ZoneからRadeon HD 4850 CF、HD 4870とGTX 260、 GTX 280のベンチマークスコアが公開されているので、この結果と価格を比較するとよいであろう。新世代に関して言えば、ATI勢の方が魅力的に思える。
Who are the real winners??
依然として、シングルカードではNVIDIAが最速の座をキープしている。しかし、コストパフォーマンスを考えれば、最速を選ぶことが賢明であるとは言い難い。
コストパフォーンスでいえば、Radeon HD 4850 CrossFireを選択することがベストのようだ。消費電力やノイズを考慮に入れて、シングルにする場合は、価格が下がり、息を吹き返したGTX 260と、その対抗であるRadeon HD 4870あたりはどうであろうか??
現在、NVIDIAにはPhysXなどの恩恵も受けられるアドバンテージがあるので、その辺りも考慮に入れるとよいであろう。
Reference
- Radeon HD 4000シリーズに関する情報一覧
- GT200シリーズに関する情報一覧
- Graphics Slugfest
- VR-Zone:ベンチマーク結果の公開







