May
6th
中国の自作PC事情について
中国は貧しい?!時代遅れ?! それは今や昔話…
今回はITmediaの「中国で“デュアルコア”なCeleronを探す…はずだった」を読んでの感想を書こうと思う。
これを読んで、まず驚いたのは、中国都市部に住む若者層の平均的な月給は2〜3万円とのことだ。それゆえか、人気のあるCPUはSempronやCeleronといったバリュークラスであるようだ。Core 2シリーズやPhenomは日本ほどに支持されていないらしい。これは、私がNZに留学していたときに知り合った中国人のイメージとは大きく異なる。彼らの多くはお金持ちであり、クラブに通ったり、ギャンブルにお金を使ったりしている学生も多い。中には強制送還をさせられる学生もいる。
仲の良い中国人学生の中に、自作PCとゲームが趣味の友人がいたが、彼もそんな一人であった。彼はノートパソコンを持っていたのに、ゲームのために最新パーツを惜しみなく使用したパソコンを自作した。それも、たった一年間の滞在のために。
中国は地方によって、大きな所得格差があるらしく、留学できるような学生の多くはお金持ちらしい。また、一人っ子政策で親や祖父母の寵愛を受けて育ってきたのだろう。
ユニークな中国PCパーツ事情
中国は市場の規模が大きいためか、先行パーツや独自なパーツなどが存在するらしい。また、PCパーツを販売しているWebサイトを訪問してみると、品揃えは日本と大きく変わらないことが分かる。価格はショップや為替相場に依存するため、明らかではないが、日本と似たような価格であると思う。(韓国の方がお得な気がした。)
Sleeping Giantの異名をもち、経済成長や北京五輪で期待のかかる中国。今後も様々なことにおいて、中国の動向には注目だ。
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