「Ubuntu 8.10」がリリース
新たに実装された機能とは?!
Ubuntuの新バージョンとなるUbuntu 8.10(Intrepid Ibex)がリリースされた。私が思うに、前回のアップデート(8.04)からさらに多くの魅力的な機能が実装された。特に今回のアップデートではモバイルが重要視されているように感じた。
新機能を次に挙げていきたいと思う。
- Linux kernel 2.6.27
- GNOME 2.24
- 暗号化されたプライベートディレクトリ
- X.Org 7.4
- Network Manager 0.7
- Dell DKMS
- PAM 認証フレームワーク
- Totem BBC プラグイン
- ゲストセッションのサポート
各詳細は下で説明していく。
What is the feature of 8.10
ネットワーク機能の向上
Ubuntu 8.10では3Gワイレスデバイスをサポートされた。さらに、Wi-FIのサポートも改良されたようだ。GNOMEのNetwork Manager 0.7が搭載され、静的IPアドレスやマルチネットワークへの接続の管理などが向上したとのことである。
GNOME 2.24 & X.Org 7.4
これらによって、よりスムーズな操作性が実現されたとのことだ。また、Nautilusファイルマネージャがタブをサポートしたらしい。
Linux Kernel 2.6.27
最新の安定したLinuxカーネルが採用されたとのこと。ウェブカメラのサポートが向上されたりと、いくつかの魅力的な機能が追加されているようだ。また、Kernel 2.6.27はIntel e1000e ギガビットイーサネットのファームウェアと不具合があったようであるが、これは修正されたらしい。
Dell DKMS
DellのDKMSが採用され、新しいデバイスドライバを新たなLinuxカーネルを待たずに使えることができるようになったようである。
Samba 3.2.3
Microsoft Windowsのクライアントやサーバとの互換性が向上されたとのことである。これがビジネスに使用される大きな障害となっているだけに、これはLinuxのデスクトップにとって大きな一歩であるようだ。
その他にも、暗号化された秘密のフォルダ(英語)を作成できたり、ゲストがログインできるように設定できたりする機能が実装された。
Reference
- Linuxに関する情報一覧 - PCGEEK
- Ubuntu 無線LANを接続する方法と手順 - PCGEEK
- Ubuntu Home Page - オフィシャルサイト
- Ubuntu 8.10 ダウンロード
- Ubuntu 8.10 スクリーンショット
- Ubuntu日本語フォーラム









