Oct
27th
Intel Gitexで80コアCPUのデモを公開
Larrabeeよりも前に始まったプロジェクト
Intelはドバイで開催されたGitexにおいて、80コアCPUのデモを公開したようだ。
まず、このCPUはLarrabee(Referenceを参照)ではないとのことだ。そして、このプロジェクトはLarrabeeよりも前から始まっていたことである。
80コアを搭載したCPUは動作クロック3.13GHzで1Teraflopの処理能力を誇るという。また、そのときの消費電力は78.35Wであるから、驚きである。さらに、処理負荷が低い場合は、ほとんどのコアをシャットダウンし、780MHzにダウンクロックするようだ。そして、0.01 Teraflopまで処理能力を落とし、そのときの消費電力はわずかに6.45Wだという。
このCPUは5-7年以内に市場に現れる予定であるとのこと。デモで使用されたCPUは65nmプロセスだという。Intelは8コア、16コア、32コア、64コア、そして、80コアと向かうらしい。しかし、あくまでこれは予測であり、Intelが80コアを使うソフトウェアを開発してもらえるかが今後の鍵となりそうである。現状では4コアを使いきるソフトさえ、多くない。
Reference
- Core i7に関する情報一覧 - PCGEEK
- Intel showcases 80-core CPU - Fudzilla
- ついにベールを脱いだIntelのCPU&GPUハイブリッド「Larrabee」 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
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