ノートパソコン 熱暴走と対策
最近、NECのノートパソコンでGTAをプレイし始めた。ときどき長時間プレイしていると画面がおかしくなってフリーズしたり、電源が勝手に切れたりする。この原因はCPUかマザーボードのノースブリッジの熱暴走だと考えた。早速、AMDのソフトウェアであるAMD OverDriveを使って、CPUの温度を測定してみた。平均温度65℃、CPU使用率50%近くで72℃であった。これを考えるとゲームを長時間プレイしているときは、いったい何度になっているのだろうか…
Turion64 CPU温度と測定ソフトウェア
AMDによれば、Turion64 X2 TL-50の最大温度は95℃である。実際、何度で電源が切れるのか分からないが、CPUがそこまでの温度になるとは考えにくい。
AMDのCPUであれば、温度測定にAMD OverDriveを使うとよい。このソフトウェアはオーバークロック、ダウンクロック、電圧やメモリの設定などもできる。また、SpeedFanやEVERESTなどのソフトウェアを使って、確認してもよいと思う。
ちなみにAMD OverDriveとEVERESTでは、CPUの温度は10-15℃も異なった。
対策と考察
NEC LL570Gはオンボードグラフィックを使用しているので、ゲーム等の高負荷の状態でノースブリッジの温度が高くなりすぎたことが考えられる。
直接の原因はCPUかノースブリッジかよく分からないのであるが、ともかくパソコン全体の温度が高いことはよくない。対策としては、ゲーム等の高負荷がかかる状態を長時間続けないことである。室温を下げる、パソコン内の埃を取り除くといったことも効果的であろう。
個人的に、ノートパソコンはゲームをするのには向かないと感じた。ノートパソコンは持ち運びには便利だが、いろいろな面でデスクトップの方がどうしても便利に感じる。
NEC LL570G 詳細
| CPU | Memory Amount | Display | Chipset | HDD Amount |
| Turion64 X2 (TL-50) |
512MB | 15.4 wide | Radeon Xpress 1100 | 80GB |






